高安犬とは?

高安犬(こうやすけん、こうやすいぬ)は、山形県東置賜郡高畠町の高安地方で作られていた日本犬の一種。
その風貌から分かるとおり、甲斐犬が源で猟の際はボスとして他の犬たちを纏める事も出来る。
昭和初期に絶滅したため現在は残っていない。
作家戸川幸夫の直木三十五賞 直木賞受賞作となった「高安犬物語」は、この犬種の最後の1頭とされた「チン」の姿を描いた作品である。戸川は山形大学 旧制山形高等学校在学中にこの犬について知ったという。
体格:筋肉質で引き締まった体つき。
毛:やや堅めで、毛色は黒虎、赤虎、赤など。
用途:猟犬、番犬
性格:忠実で人をよく選び、気に入った人にのみ懐く。

高安犬の詳細

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